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ガジェットポーチおすすめ7選!ガジェットポーチの選び方も解説!

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はじめに

今回はPCの充電器やケーブルなどガジェットの周辺機器を持ち運ぶのに便利なガジェットポーチを7選ご紹介いたします!

ついつい持ち物が多くなってしまいがちな筆者も重宝するガジェットポーチ。

一つ持っているだけで持ち物がすっきりとまとまってとても便利ですよ!

ガジェットポーチの選び方

まずはガジェットポーチの選び方から簡単にご紹介いたします。

収納するものに合わせてサイズを決める

ガジェットポーチと一言に言っても種類はさまざま。中でも容量に合わせたサイズ選びは大切かと思います。

販売されている製品もさまざまで、すっきりとコンパクトになるものから大容量なものまでたくさんあります。

ここではどのような場面でどちらを選べばいいのか解説していきますね。

持ち運ぶのならコンパクトなタイプを

コンパクトなガジェットポーチは持ち運びがしやすいのが魅力。ポーチ単体で持ち運ぶことが多かったり、PCバッグやトートバッグなどのインナーバッグとして使うことが多いのならこちらのタイプがよいでしょうね。

ストラップやベルトが付いているものであれば手で持ったりカバンにぶら下げて使えたりと便利ですよ。

たくさんケーブルなど持ち運ぶなら大容量タイプを

PCの充電ケーブルやモバイル充電器、ACアダプターなどさまざまなモノを持ち運びたいのなら大容量タイプがおすすめ。

より多くのガジェットを収納できさまざまなシーンで活躍してくれること間違い無しでしょうね。

また、こういった大容量タイプの中には中に仕切りがありスマートにガジェットを収納できるものもあるのでそちらもおすすめですよ。

ポケットの数を確認

ガジェットポーチを選ぶときは搭載されているポケットの数を確認することも大切ですね。

このポケットが豊富だとさまざまなガジェットを整理しながら収納できますよ。

シンプルで大きいポケットも良いですが、メッシュ素材のポケットやファスナー付きのポケットなどが搭載されていると収納したいガジェットに合わせて使い分けられるのでとても便利ですよ。

素材を確認

ガジェットポーチの素材も確認しておきましょう。

ここでは大きく分けて2つ。ソフトタイプとハードタイプについて解説しますね。

ソフトタイプ

ソフトタイプのガジェットポーチにはナイロンやポリエステルなどの柔軟性に優れた素材が採用されています。

素材が柔らかいので持ちやすく口を大きく開いたりできるのでスマートにガジェットを出し入れできるのが特徴的です。

ハードタイプ

ポリカーボネートのような硬い素材が採用されているハードタイプのガジェットポーチ。

耐衝撃性や耐久性に優れており、万が一落としてしまっても中のモノへのダメージを軽減しやすい点が魅力です。

また、カバンなどに入れた際に潰れにくいというメリットも持ちますよ。

ガジェットポーチおすすめ7選!

エレコム(ELECOM) オーガナイズポーチ ストレージタイプ BMA-GP14

こちらはファブリック調デザインで落ち着いた雰囲気を演出している人気のガジェットポーチです。

スクエアフォルムは自立しやすくデスクの上などにスマートにおいて置けます。また、カバンの中にもスッと収納でき持ち運びにもおすすめです。

ダブルファスナーを大きく開くと内部には蛇腹式のポケットがあり、大容量のメインポケットが細かく分かれておりケーブルやモバイルバッテリー、ACアダプターなど様々なガジェットをきれいに収納できます。

また、手前にはオープンタイプのスリープポケットがあり、こちらを活用すれば必要なものを素早く取り出せます。

microSDカードや変換アダプターなどを収納してもよいかもしれませんね。

エレコム(ELECOM) マルチ収納ポーチ AC収納タイプ BMA-GP10

こちらはコンパートメントが2つある2気室タイプの大容量ガジェットポーチです。

前面にメッシュ素材のポケットを採用しているため中身を簡単に確認できます。

背面のポケットは大容量でモバイルバッテリーやACアダプターなどの大型のガジェットも収納可能です。さらにはオープンタイプの伸縮ポケットも搭載されており、マウス・メモ帳・クリップなどを必要なときに素早く取り出せます。

本体はポリエステル素材を使用しており軽量なので持ち運びにもぴったりでしょう。

エレコム(ELECOM) 汎用ガジェット収納ポーチ TB-01GP

こちらのガジェットポーチは優れた保護性能を持つエレコムのセミハードタイプのガジェットポーチです。

軽量かつ耐久性にも優れたEVA素材を採用し、落下時も変形しにくいのが特徴です。高い耐久性を持つため大切なガジェットを持ち運ぶのにおすすめです。

内部はやわらかい起毛素材でできているため、ガジェットを持ち運んでいる時に傷付きの防止も可能となっています。

また、メッシュポケットやゴムバンドが付いており、充電ケーブルやモバイルバッテリーなどをきれいに整理しながら収納できますよ。

インケース(INCASE) A.R.C. Accessory Organizer INCO400715-BLK

このガジェットポーチは小物類を細かく分けて収納できる設計が特徴。

メッシュポケットやファスナーポケットなど、ポケットを豊富に搭載しており色々とガジェットを持ち運びたい人におすすめです。

厚みがでがちな大容量のモバイルバッテリーや細長いスタイラスペン、かさばりやすく長いケーブルなどもきれいに整理しながら収納できますよ。

本体にはハンドルが付いておりガジェットポーチ単体で持ち運ぶ人にもおすすめなこのガジェットポーチは、フロントパネルに撥水コーティングを施しているため、大切なガジェットを持ち運ぶ際に水濡れや汚れから保護できます。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) セミハードガジェットケース Mサイズ IN-HDAD1

収納するアイテムのサイズや数に合わせてレイアウトを変えられるというメリットを持つこのガジェットポーチ。着脱可能な仕切り板が付いており、大きなマウスから小さな充電器まで、ガジェットのサイズに合わせてレイアウトを変更できます。

また、フタ裏にはメッシュタイプのファスナーポケットを搭載しており、かさばりやすいケーブル類や、隙間に入り込みがちな小さなmicroSDカードなども簡単に収納可能です。

大きく開くフルオープンタイプを採用している点もガジェット類を楽に出し入れできるメリットの一つでしょう。

本体には大型リングが付属し、リュックやポーチなどに吊り下げ可能。衝撃に強いセミハードシェルを採用しているため、万が一落としてしまった場合も大切なガジェット類へのダメージを軽減できます。

無印良品 ポリエステルガジェットポーチ

こちらは無印良品のガジェットポーチ。

薄型、小型設計ながら2つのメッシュポケットを搭載するなど機能面に優れたポーチです。

ポイントとして中にモバイルバッテリーを入れておきながらスマホを充電できる点が挙げられます。

コンパクトで持ち運びしやすい設計なので小さなバックにもスッと収納でき、また、サッと取り出して使用できますよ。

価格も1000円台と手頃なのでガジェットポーチに迷ったらとりあえずこれを買っておけば困らない製品でしょう。

パタゴニア ポーチ クラッチバッグ ユニセックス BLACK HOLE CUBE 3L ブラックホールキューブ3L

こちらはアウトドア製品に定評のあるパタゴニアのガジェットポーチ。

同じくパタゴニアの製品であるブラックホール製品と同じ性能を誇り、本体と裏地とウェビングは環境への影響を大きく軽減する100%リサイクル素材を使用しています。

先駆的なリサイクル・TPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)フィルムをラミネートした。

という、マット仕上げの見た目はどこか高級感があり、所有欲も満たせるそんなポーチですよ。


容量は3リットル。様々な周辺機器を入れられる大容量でこれ一つカバンに忍ばせて持っていれば必要なものがないといったことにはならないでしょうね。

また、こちらの製品を特におすすめしたい理由の一つに安定感の高さが挙げられます。

しっかりと作られたこのポーチは中身をどれだけ詰めていようともしっかりと自立してくれる安定感があり、良いものを使っているといった満足感さえ感じられるほどしっかりとした作りになっています。

これにより、カフェなどのテーブルにもそのまま置いておくことができ、すぐに必要なものを取り出せます。

まとめ

今回はおすすめのガジェットポーチを6つご紹介してきました。

今回ご紹介したものは役に立つものばかりなので、どれを選んでも間違いないでしょう。

皆さんのお役にこの記事が立てればよいなと思っています。

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この記事は好きなモノで人生をハッピーにをモットーにガジェットについてまとめています。